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メディア掲載情報

2012年11月

主治医11月号に掲載されました

勝野洋さんと健康鼎談 平成24年6月14日、東京キャピトル東急ホテルにて俳優の勝野洋さんをゲストに迎え、月刊『主治医』の健康鼎談をさせていただきました。

鼎談当日、勝野さんはモスグリーンの上着にオレンジ色のシャツ、そして、ボトムにはもちろんジーンズというスタイルでした。 鼎談はカポニー産業(株)横手久典社長が勝野さんに色々な質問を投げかけられ、勝野さんがそれにお答えするというスタイルで進められましたが「健康を維持するうえで心がけてこられたことはありますか?」という質問に対するお答えの中で、とても印象深かった言葉を紹介します。

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「厄年といいますが、40とか60になると何かあるんだなあというのは感じました。
僕は精神的に結構やられましたね。それで、病気でも何でも肉体にきますけれど、そのおおもとはやっぱり精神的なものだということが、そのときわかりました」

「精神的に折れちゃうと、
いろいろなものが、悪いものが出てくるんでね、だから自分との闘いというか…。
今までの自分を振り返って、人生を振り返って、そういうものを全部クリアにしていって、とにかく前に進まなきゃダメだと、女房と一緒に前向きになるようにしましたね」

「僕は、これだけは信じているんですが、人生においてどんなことも無駄なことはない、と。どんな最悪なことがあっても無駄じゃない、と。今はそう思います。そう思えば、前に進みますから」

そして、最後に、

「やはり、今までやってきて思うのは、基本は健康だということ。 体が健康でさえあれば、どんなことでもこれからできると思うんです。山あり谷ありでも、健康なら乗り切れる。そうすれば僕たち夫婦の背中をみて、子どもたちもきちんと歩いてくれると思いますので・・・。それがあってはじめて夢もある。今話した舞台もやっていきたいし、映画もやりたいし、いろんなことに挑戦していきたいと思いますね」

“健康があってこそ、はじめて夢が語れる”というお話でしたが、これからも健康でますますご活躍いただきたいと思います。

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あなたの健康誌「主治医」とは

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「主治医」は昭和36年5月に創刊された、毎月約20万部発行の月刊誌で、皆様に愛読され続け50年の歴史を誇る健康情報雑誌です。
初版から約50年経過し、平成24年12月現在ではすでにNO.622になり、主に松寿仙など自然薬愛用の皆様、医療関係者へ第三種郵便でお届けしています。
創刊当時からセルフメデュケーション(自分の身体は自分で守る)の大切さを唱え、健康づくりを意識していただく内容でまとめられています。

創刊当初は現代のように健康情報がさほどない中、多くの方々の健康増進に
寄与してきました。これまでに約500人に上る著名人との健康対談が本誌の
メイン記事となっていますが、今回俳優の勝野洋さんを交え、福原薬局、
福原陽子が自然薬アドバイザーとして健康鼎談に参加させていただきました。

2020年10月

主治医令和2年度5月号に掲載されました

橋本大二郎さんと健康鼎談 元高知県知事でジャーナリストの橋本大二郎さんをゲストに迎え。月刊「主治医」の健康鼎談をさせていただきました。

鼎談は株式会社和漢薬研究所の脇屋敷社長が橋本さんに色々な質問を投げかけられ、橋本さんがそれにお答えするというスタイルで進められました。
「高知県知事になった理由」や「血管を守る松寿仙の効果」等をいろいろ伺ってまいりました。

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